まな先生解説
こころ質問
すい要点整理
この記事で分かること(早見表)
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結論:まず何をすべきか

- ChatGPT Plus(月額20ドル)に加入する
- サイドバーの「GPT」→「+作成する」を開く
- 「構成」タブで名前・説明・指示文(Instructions)を入力する
- 右側のプレビュー画面で想定質問を投げてテストする
- 公開範囲(自分のみ/リンク共有/ストア公開)を選んで保存する
| プラン | 月額(税抜目安) | GPTsの利用 | GPTsの作成 |
|---|---|---|---|
| 無料プラン | 0円 | ○(回数制限あり) | ×(不可) |
| ChatGPT Plus | 20ドル(約3,000円) | ○ | ○ |
| ChatGPT Team | 25〜30ドル/人 | ○ | ○(社内共有向け) |
作る前に決めておく3つのこと
主な原因を深掘り
補足
原因1〜3は筆者が実際に相談を受けた中小事業者の方々のつまずきポイントそのままです。特に原因2は経験者でも陥りがちで、指示文の書き直しだけで回答品質が一変するケースがほとんどでした。
原因別の見分け方
| 症状 | 考えられる原因 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 「+作成する」ボタンが見当たらない | 無料プランを利用中 | 設定画面でプラン名を確認 |
| 回答が普通のChatGPTと変わらない | 指示文が曖昧・短すぎる | 指示文に役割と出力形式が書かれているか |
| アップした資料の内容を参照しない | Knowledgeの設定・ファイル形式の問題 | PDFやテキスト形式か、指示文で参照を明示しているか |
| 特定の質問だけ変な回答になる | 指示文内のルール同士が矛盾 | 制約条件が衝突していないか読み直す |
| 保存・公開時にエラーが出る | 名前や内容がポリシーに抵触 | 商標的な名称や規約違反の表現を避ける |
| 同僚がリンクを開けない | 公開範囲が「自分のみ」 | 共有設定を「リンクを知っている人」に変更 |
| スマホで編集画面が操作しづらい | スマホアプリで作成しようとしている | PCブラウザで開き直す |
- プランの確認:作成ボタンが出ない問題の9割はここで解決します。
- 指示文の確認:追加機能を一旦すべてオフにし、指示文だけの状態でテストします。
- 機能を1つずつ足す:Knowledgeを足したら再テスト、と1機能ごとに動作確認します。
具体的な解決方法(作成5ステップ)
完成前チェックリスト
- [ ] 指示文に「役割・目的・出力形式・制約・口調」の5項目が入っている
- [ ] プレビューで5パターン以上テストし、想定どおりの形式で返ってきた
- [ ] 情報が足りない入力を投げたとき、勝手に創作せず質問を返した
- [ ] Knowledgeに入れたファイルは「公開されても困らない」内容だけになっている
- [ ] 公開範囲を「自分だけ」にした
- [ ] 指示文の控えを手元のメモやドキュメントに保存した
ケース別の対処
注意
対外公開するボットには、必ず「資料にない内容は答えない」という制約を入れてください。AIの創作した誤情報を顧客に案内すると、金額や契約条件のトラブルに直結します。
予防・再発防止のコツ
専門家・公的情報の見解
OpenAIの公式ヘルプでは、コードインタープリターを有効にした場合、Knowledgeのファイルが会話内でダウンロード可能になることが案内されています。公開GPTsに非公開情報を含めない設計が推奨されます。
補足
公的ガイドラインは表現が抽象的ですが、GPTs実務への翻訳は単純で「見られて困るものは入れない」「権利がないものは入れない」「AIの回答を鵜呑みにして顧客に案内しない」の3点に集約されます。
やってはいけないNG対応
注意
特にNG1は取り返しがつきません。「このファイルが全世界に公開されても問題ないか」を、アップロード前の判断基準にしてください。迷ったら入れない、が正解です。




